こんばんは。CUBAのおじさんでございます。
今回はスロットの歴史について・・・。
おじさんが生まれて初めて触ったパチスロは確かファイヤーバードという台。
ゲーセンでしたね、確か。
その後、父親の影響もあり、ソレックスなどの3号機を見ながら、時代は4号機へ。
4号機の最初のほうの台は確か・・・
・チェリーバー
とかいう今のユニバ様の台を見ながら時代は移り行きました。
おじさんが大学生の頃は4号機の技術介入時代にさしかかる頃。
・ダイナマイト
・ライトアランプ
・フローズンナイツ
・バーサス
・イレグイ
・大花火
・BANBAN
・リアルボルテージ
・ディスクアップ
・キャッツアイ
・ハードボイルド
・ボーナスショップ
・レインボークエスト
など、もうキリがありませんが4号機時代のスロットは熱かった。
その中で安定した人気を誇るジャグラーシリーズの4号機最後の台はこちら
【ファイナルジャグラー】
その名のとおり、最後のジャグラーですね。
そして5号機も終わり、現在の6号機時代へと移りましたが、スロット好きな事には変わりありません。
ちなみに、4号機と5号機以降で大きな違いがある事があるんですが、皆様覚えていますか?
4号機はリプレイと小役の重複当選を避けるために最大4コマしか滑らないというスロットの特性を活かしてリプレイハズシという画期的なシステムが出来上がりましたが、それとは別に4号機と5号機以降で皆様が忘れてしまっていてちょっと損している事があります。
それは・・・
カラ回しで止まった時は全てハズレになる!!
ね?忘れてたでしょ?
これはジャグラーでしか今はありえない話しかと思いますが、現在のジャグラーはハッピー以外はカラ回ししてばらくすると勝手に止まります。
・・・が!!
そのゲームでブドウやリプレイが成立していたとしてもハズレに変換されてしまい、揃って払い出される予定の枚数をそのまま損しておる事になるのです!!
皆様のジャグラーのカラ回し時には、小役がテンパイしてない状況で行ってください!