珍台入替に思いを馳せる

いまや新台入替となっても「お祭り感」というものは薄れてきている気がする。
昔を懐かしんでみると新装開店なんて事になれば、それこそ花輪が所狭しと並び、「ノボリ」も大量に連なっていた。


その時代、私はまだ中学生、高校生くらいだったと思う。
まだまだ世間を知らぬクソガキではあったが、パチンコ屋が醸し出す「異様ではない雰囲気」は確かに伝わっていた。


当時のパチンコ屋といえば、今ではほとんど見られない下品なネオンも風物詩だったように思い起こされる。
あれもこれも時代の流れ、業界の流れといえばそれで終わりなのだが、少し物寂しくも感じるのも本音だ。

「パチンコ」の「パ」だけ電飾が切れてて生み出される3文字に大笑い出来る、そういう事ももうない。
関西にいたっては「パチンコ」の「チ」だけ切れてても大事故になる。


4分の2で致命的なダメージを受けるというとんでもなく業が深い業界である。

今メインの看板に「パチンコ」と掲げるホールがどれくらいあるだろうか。
どこもかしこも「pachinko」表記、電飾も下品過ぎす、どこかシックで主張し過ぎないものに置き換えられている。


アウトローであったはずのものが格式のようなものを備えるには広く世間で迎合される取り組みが必要だという事は間違いない。
そのような業界の思惑と舵切りを考えれば、目指しているものが違うとは言えないのもまた事実だ。


私個人としてはパチンコ屋というものにある程度の下品さは必要であると思うが。


散々駄文を書き連ねておいて図々しくも、最後になお皆様にお願いがある。
当店は本日新台入替初日となっているため、せっかくなのでこの投稿に対する文句はTwitterのリプ欄になんてせずどうかお店へ出向いて私に直接言ってほしい。
「下品な集客の仕方だな」
そう笑い飛ばして頂けたら幸いである。

 

それでは明日の営業案内です。

 

5月6日(金)

CUBA4th

AM10時OPEN!!

パチンコ191台

スロット80台

全271台設置

 

 

明日も皆様のご来店を心よりお待ちしております。