巷ではPリゼロで一撃21万発、100万払って強制終了という話題で持ちきりのようですが皆さんご存知でしょうか。実際には6,500発しか交換出来なかったみたいですが…。
色々みていると、アタッカーが開きっぱなしで異常入賞し1G連を繰り返していたみたいですね、恐ろしい。
このような場合に限らず、遊技性能に関連する部分の故障時にはホール側としては正常な遊技機の提供に反してしまう為、遊技続行不可という判断になります。例えばハンドルが壊れたとか、台の裏側についている賞球装置の故障で玉が出てこなくなったとか、レバー・ボタンが効かないとか。で、それが確変中であろうと、大変心苦しいですが遊技台を停止せざるを得ないんです。
前述のリゼロに関しては何故21万発まで打ち続けられたのかは不明ですが、恐らく早い段階で故障しているという判断が為され、6,500発のみの交換になる旨を伝えていたのだと思います。
ただ、何らかのトラブルは故障や破損以外はその場でなんとか直せる場合がほとんどです。古い遊技台やCUBA4thの設備はかなりのビンテージ仕様となっているのでよくトラブルが起こるのですが、いつも必死こいて直してます。
あってほしくはないですが、何かあっても私が頑張って直しますので明日も元気にご来店ください！！！（すみません、明日私は休みです）
