皆様こんばんは。
光が見える暗黒はまだ希望がある。どうもうっちーです。
私はオリックスファンになってから9年ぐらいですが、もちろんこの9年間で「暗黒時代」というのも経験しました。
今となっては懐かしい思い出となってますが、もう戻りたくないと思うのが「暗黒時代」というものです。
今回は少し思い出話をしようかと思います。最後までご閲覧よろしくお願いします。
ファンになったキッカケはいくつかあって、
・2014年のオリックスの快進撃を見て興味を惹かれた。
・佐藤達也という選手の投球スタイルが好きで、登板が楽しみだった。
・2014年10月2日の試合でソフトバンクに敗れて悔しがる選手を見て応援しようと思えた。
このぐらいでしょうか。
それから2014年のオフ総額約40億円の大補強しました。
(中島裕之、小谷野栄一、ブランコ、バリントンの補強+金子千尋の複数年契約の残留)
これで「優勝や!」って思ってました。これが甘かった。
翌年は開幕からコケて、補強選手が活躍せず、怪我ばっかりで、現有戦力も不振で5位に転落。
個人的にはこの2015年が転換期になったと思ってます。
いくつかあげると
・FA選手や自由契約選手などの獲得が消極的になった
↳上記のような大補強が見事に外れるからですね。
何でもかんでも取るではあかんという事です。
・ドラフト戦略が一変した
↳今までは大卒、社会人の即戦力を上位で取る傾向にありましたが、高卒選手を上位で指名するようになりました。
ドラ1の単独指名が増えて、独自路線で戦略を立てていったように見えます。
・2軍施設の整備
神戸から舞洲に移転(この年ではなかったかも)し、練習しやすい環境に整備されました。
このような地道な改革で強くなっていったと思います。
今低迷しているチームもどこかで転換期が来るはずなので、信じて待ちましょう。
明日の告知です。
4月23日(日)
CUBA4th
AM10時OPEN!
パチンコ191台
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全271台設置
皆様のご来店を心よりお待ちしております。