うっちーの野球魂No.7 「参加国少なかったけど案外難しい頂」
皆様こんばんは。
祝世界一!!!どうもうっちーです。
今回はWBCの総括していきます。
最後までご閲覧よろしくおねがいします。
・準決勝、決勝の興奮
準決勝のメキシコ戦ものすごい戦いでした。
今後WBC史上最高の試合として語り継がれる出来事だと思ってます。
久々に国際試合で興奮しました。(村上選手に対する手のひら返しやばかった。)
4回に3ラン打たれた瞬間今回もダメかなと思ってました。
7回に吉田選手の同点3ランで追いついた瞬間滅茶苦茶興奮しました。
その後メキシコの勝ち越しや日本の追撃があり9回裏村上選手のサヨナラタイムリーで勝利。
この打席までは苦しみ、3打席連続三振に打ち取られてましたが、ここ一番で大仕事してくれました。(手のひら返しがやばかった)
翌日の決勝戦アメリカとの戦い。最高の対戦カードとなりました。
両チームソロホームランの打ち合い、投手の継投が良かったし、投げた選手たちも素晴らしかった。
最後投げた大谷選手、事前情報では投げないと聞いておりましたが、恐らく条件付き(1イニング限定とか勝ってる場合とか)で登板が認められたと思うのですが、うまくいけば最後のバッターがトラウト選手になるという事で熱い展開でした。
最初の打者四球出したので厳しいかと思いましたが、次の打者が併殺打って対戦が実現。
最後三振取って世界一でしたけど、まるでドラマのようなシーンをリアルタイムで味わうこれ以上のシナリオが無い展開で私は感動しました。
・今大会の勝因
主に3つ挙げられると思います。
1.チームの団結力、マネジメント
2.1次ラウンドの圧倒的勝利
3.投手力とメジャーリーガーの実力
1.チームの団結力、マネジメント
チームの雰囲気が良かったと思いますし、栗山監督の経験が生かされたマネジメント力が良かったと思います。
ダルビッシュ選手が先陣を切ってコミュニケーションを取っていたので、そこも一つの要因だと思います。
2.1次ラウンドの圧倒的勝利
前回、前々回意外な相手に辛勝したイメージがありましたが、今回はコールド寸前の大差の試合をしていたので、勢いがあったのではないかと思います。
3.投手力とメジャーリーガーの実力
日本の投手力は素晴らしいなと感じます。
ヌートバー、大谷、吉田、この3選手がスタメンに入った途端、安定感が出たので彼らの実力は計り知れないなと思いました。
・最後に
チームが解散する時、少し寂しい気持ちになりました。
ですが、それぞれ新シーズンが開幕直前なので、皆さん頑張ってほしいです。
おめでとう!侍ジャパン!
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