皆様こんばんは。
好きな最強打者理論は3番。どうもうっちーです。
「〇番打者最強説」というのが、よく論争になったりします。
今回は「最強打者理論」ついて、周りの意見や個人の意見を交えて紹介できればと思います。
最後までご閲覧よろしくお願いします。
- 従来の最強打者理論
最強打者の考え方はバラエティに富んだ考えがあると思いますが、ここで定義するのは割愛します。
従来の日本の最強打者は4番打者が主流です。
1,2番でチャンスメイクし、3,4,5番で返すのが理想の攻撃パターンで、その中核を担うのが4番打者という訳なのです。
- 現在のトレンド
セイバーメトリクス(←話せば長くなるので紹介は割愛)による高度な分析が進んでいる近代野球。
2番打者最強論がメジャーリーグから日本の野球に浸透しつつあります。
とある研究者たちの分析によると、「最も重要である打順は1番、2番、4番である」らしいです。
2番打者最強が優位となった背景は、機動力や走力重視の戦術から出塁能力と長打力重視の戦術に変化していったというのが一つの要因だと思います。
- 個人的見解
冒頭でもお伝えした通り、3番打者最強理論が好きです。
理由としては
・どんな状況でも必ず初回に打席が回ってくる。
・中盤から終盤にかけて大事な場面で回ってくる確率の高い打順だと思っているので、一番良い打者に打たせたい。
・出塁能力も高いと思うので、自分でチャンスメイクも出来る。
個人的には1~5まで良い打者を適正見極めて並べるのが一番いいと考えます。
以上です。
あくまでも一つの論争なので、正解は無いです。
最後に明日の告知です。
2月25日(土)
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