皆様こんばんは。
WBC準々決勝面白い試合でした。どうもうっちーです。
WBC想像以上に盛り上がってます。
1次ラウンドは圧倒的な強さで1位通過し、準々決勝も危なげなく勝利。
決勝ラウンドは負けられない戦い、選手一人一人の気迫が1次ラウンドとは別の雰囲気を感じました。(大谷選手が1球1球、声が出る投球。普段の試合では感じられない気迫の投球でした。セーフティーバントも見事。)
明日の準決勝の相手はメキシコ。1次ラウンドでアメリカ、準々決勝でプエルトリコを相手に勝利してます。
かなり強敵が相手となり、アメリカのフロリダでのプレーになるのでどうなるか予想がつかないです。
そんな中プロ野球開幕まであと10日余りとなりました。
今回はセリーグ順位予想していきます。
攻めた順位予想したので、最後までご閲覧よろしくお願いします。
前回のパリーグ同様いきなりいきます。
最下位 中日ドラゴンズ
理由
・侍ジャパン代表との強化試合1試合目で勝利し、今年は違う雰囲気が出てましたが、そんなに甘くないと感じます。
・投手力は素晴らしい選手が揃っていますが、打撃陣が課題。
新外国人のアキーノ選手は期待できそうで、守備もいいので多少打てなくても使われそう。
ただ二遊間守る選手の年齢が若いので経験不足が否めない。
・個人的には高橋周平選手の活躍によって左右されるような気がします。
打率3割越え、80~90打点記録できればチャンスあるかも。
理由
・昨年8月にハマスタで連勝を重ね、2位まで駆け上がりましたが今年はどうかなという印象です。
・全体的に守備力が低いなと感じます。
余計な失点を減らすには守備力の向上が必須だと感じます。
・歯車が嚙み合って、チームが一つになれば優勝するチャンスはあります。
昨年もそうですが、なかなかついてない事があったり、攻守が噛み合わない試合も多々あったと思います。
・先日電撃加入した2020年サイ・ヤング賞受賞のトレバー・バウアー。
スキャンダルがあったものの、超大物投手なのは間違いないのでどんな活躍するか楽しみです。
4位 阪神タイガース
理由
・戦力だけで見れば優勝クラスなのは間違いないです。
投手も揃っていますし、野手のレギュラークラスの年齢が若く今後に期待できそう。
引っかかる点は2つあります
- 首脳陣との考え方の相違
- 関西メディアの扱い方
・首脳陣との考え方の相違
今季から監督を務める岡田監督今年で65歳。
選手の最年長が33歳と結構離れており、矢野前監督の野球とは180度違うので溝が出来たり、不協和音が懸念されます。
・関西メディアの扱い方
「あかん優勝してまう」とか「Vやねん」とか優勝を煽るようなワードは禁句。
はっきり言うて、アレが一番難しい難題やと思うけどなぁ。おーん
3位 読売ジャイアンツ
理由
・ここ近年不甲斐ない成績で終わってましたが、今年はプライドをかけて挑みそうな感じはします。
・野手のレギュラーメンバーは固まっているので、あとは投手陣。
昨年種をまいた選手が花を咲かせればチャンスあります。
・現状投手の状態が今一つなのが心配。
2位 広島東洋カープ
・今年台風の目になりそうな気がします。
・野手のレギュラーが固まってきて、控えも良い感じの選手が揃ってますので上がり目は十分あります。
・投手は大瀬良選手、九里選手の安定した活躍がマスト。
この二人と森下選手、床田選手の4本の柱を形成し、外国人投手+若手投手でローテ回せば盤石。(個人的にリリーフ不安あるかなと思いましたが、案外いい感じ)
・問題は新井新監督の采配。
どういう采配するか読めないので、監督次第で順位が変動しそう。
優勝 東京ヤクルトスワローズ
理由
・セリーグの中で一番安定しているチームだと思います。
・投手は2桁勝利した選手はいませんが、安定して投げれる投手が6~8人ぐらいいるので色んな使い方が出来る。
守護神のマクガフ選手が退団しましたが、補えそうな布陣なので心配なしかと。
・野手も若手、中堅、ベテランの役割がはっきりしているので、期待通りまたは期待以上の活躍が見込めそう。
1位と2位、5位と6位の順番が逆でした。
オリックスファンで日頃セリーグの試合を見る機会がないので、にわか要素が多少含まれておりますが悪しからず。
明日の告知です。
3月21日(祝)
CUBA4th
AM10時OPEN!
パチンコ191台
スロット80台
全271台設置
皆様のご来店を心よりお待ちしております。